インタビュー

リハビリ職インタビュー

  • VOICE 04

    特別養護老人ホーム あかま

    ▷ 2017年入職(9年目)
    ▷ 作業療法士

    ここでは利用者さんと
    「長く関われる」が魅力
  • 「人の役に立つ仕事」がしたい

    ──なぜ作業療法士のお仕事をされようと思ったのですか

    もともと食品会社で働いていましたが、毎日の業務を行っていく中で、もっと「人と関わる仕事がしたい」「人の役に立つ仕事がしたい」という思いから39歳の時に転職を決意しました。姉が看護師だったこともあり、姉に福祉系の相談をしながら、その後、3年間学校に通い必要な資格を取得し、作業療法士の仕事をスタートしました。

  • 一人ひとりの「その先まで」見届けたい

    ──作業療法士として、なぜ特養で働こうと思ったのですか

    作業療法士の資格を取得した方の多くは病院で働きます。私も最初は病院で勤務していましたが、一人の利用者さんに関わる期間は最短で1週間、長くても2~3ヶ月と短くて、自分が行った支援の成果をじっくりと確認することができませんでした。その先をしっかりと見届けたいという思いから、利用者さんと長く関われる特養を志しました。

  • 利用者さんの「モチベーション」が大事

    ──この仕事をしていて、大変なことや難しい事は何ですか

    病院での訓練は終わりがあるから、利用者さんも「頑張ろう」って取り組みやすいんですけど、特養だと終わりがないんです。そのため、楽しくて続けやすい訓練を考える事が難しいです。「どうしたら毎日来てくれるかな」「どうしたら楽しく訓練をしてくれるかな」と日々、訓練の内容を考えています。難易度の調整や、利用者さんのモチベーションを意識したサポートを心がけ、私自身も楽しみながら向き合うようにしています。

  • 自分がしてきた事は「間違っていなかった」

    ──印象に残っているエピソードは何ですか

    ある利用者さんで、起立訓練を続けていた方がいました。毎日つらい思いをさせながらも訓練を続けて、結果的に一度もオムツにならずに、最期までトイレで排泄されていました。そのとき、「自分がやってきた事は間違っていなかったんだな」っとすごく実感しました。その方とは6年間一緒に過ごしたんですけど、長く関わる中で成果を見届けられることの大切さを改めて感じました。

  • 「子育て世代にも優しい」職場環境

    ──子育て世代の方でも働きやすいですか

    私も入職したての頃、息子が保育園に通っていたのですが、毎日の送り迎えもしっかりできるように配慮してもらえました。時間の融通もきく環境で、息子が体調崩した時も「どうぞ」って休ませてもらえたり、遅れて出社させていただくこともできました。子育て世代の方がたくさんいるので、すごく理解してもらえる環境だなと感じています。

  • 「人と関わるのが好きな方」は向いている

    ──どんな方がこの仕事・この職場に向いていると思いますか

    まずは、人に関心がある人。そしてどんな方とでも仲良くできる方が、この仕事に向いていると思います。私自身、人と話したり、人の話を聞くのが好きなので、コミュニケーションを取るのが好きな人は楽しい職場だと思います。

関連記事

BLOGサブタイトル
最近の記事
おすすめ記事
  1. 介護士(ユニット型)インタビュー

  2. リハビリ職インタビュー

  3. 介護士インタビュー

  1. 登録されている記事はございません。
TOP